書き留める。

けっこう読み貯まるとアップするのも億劫だったり

台湾に来てから、何気なく手に取リ始めた角田光代さんの本
このままのペースだと読破が見えてきた

これからはあるくのだ (文春文庫)

これからはあるくのだ (文春文庫)

エッセイ。やっぱ旅の中はいつだって○○だなぁ。

太陽と毒ぐも (文春文庫)

太陽と毒ぐも (文春文庫)

とにかくいろんな恋愛事情垣間見る。

あしたはアルプスを歩こう (講談社文庫)

あしたはアルプスを歩こう (講談社文庫)

なぜか行ったこともないイタリアの本をついつい読んでる。今回もそう。イタリアの山について。

夜のミッキーマウス

夜のミッキーマウス

やっぱな、詩人の思うこと言葉にすること心にとまる。

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

  • 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2010/03/10
  • メディア: ハードカバー
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日本で流行った?らしい本読んでみる。学生でいる今、こころは20歳的感覚。今、できるかもしれない可能性を見つめる。

あたらしいあたりまえ。

あたらしいあたりまえ。

ふせんいっぱい付いた。言葉にすること、笑顔にあいさつ。どれも大事だと再確認。

くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集 (集英社文庫)

くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集 (集英社文庫)

すでに2回目。こちらも言葉がどんどん入ってきた。これは、本を読むというより本を眺めるような眼差しで見ていました。


毎週月曜に本屋に行く日々。
つぎは、なにを手にするか…わくわくするんだな。